鼻詰まりがずっと気になる、、

鼻呼吸ができなくて苦しい…

常に鼻が詰まっていて、頭まで重く感じる…
そんなお悩みを抱えていませんか?
当院にも
・花粉の時期じゃなくても鼻が詰まる
・薬を飲んでもすっきりしない
と来院される方が多くいらっしゃいます。
実はその“長引く鼻詰まり”、ただのアレルギーや鼻炎ではなく、体からのサインかもしれません。
結論:鼻詰まりの原因は「肺の冷え」と「水分の停滞」
東洋医学では、鼻のトラブルは呼吸器である「肺(はい)」と深い関わりがあると考えます。
東洋医学における「肺」とは?
東洋医学での「肺」は、呼吸をするだけでなく、
- 「鼻」の機能の調整
- 皮膚のバリア機能
- 体内の水分の巡りをコントロール(通調水道)
など、外気から身を守り、体内の水を巡らせる重要な役割を担っています。
この「肺」が元気に働いていれば、鼻の通りも良く、余分な水も溜まりません。
しかし、冷え・乾燥・胃腸の疲れなどが続くと、「肺」の機能が低下し、次のような不調が現れます。
- 鼻水・鼻詰まりが治らない
- においが分かりにくい
- 風邪をひきやすい
- 肌が乾燥する、またはむくみやすい
鼻と水分の話:飲み物や食べ物が原因?
よく、「鼻炎持ちだから仕方ない」と諦めている方がいらっしゃいます。
でも、実は「胃腸の冷え」が鼻詰まりを悪化させているケースがとても多いのです。
東洋医学には「胃で生まれた余分な水分が、肺(鼻)に溜まる」という考え方があります。
- 冷たい飲み物の摂りすぎ
- 甘いものや脂っこい食事
- 生もの(サラダや刺身)の食べすぎ
これらは体に「余分な水(湿気)」を溜め込み、体を冷やします。その結果、行き場を失った水分が鼻に停滞し、「鼻詰まり」として現れてしまうのです。
鍼灸でできること
当院では、「肺」を温め、全身の「水分の巡り」を整えるツボにやさしく鍼やお灸でアプローチしていきます。
おすすめのツボは以下の通り:
- 迎香(げいこう): 小鼻の横にあり、鼻の通りを良くする特効穴
- 合谷(ごうこく): 顔面部の血流を改善し、炎症を抑える万能ツボ
- 足三里(あしさんり): 胃腸を整え、余分な水分を排出する力を高める
施術を通して「鼻がスッと通るようになった」「頭の重さが取れた」と驚かれる方も多いです。
まとめ
「鼻詰まりは薬で抑えるしかない」と、思い込んでいませんか?
東洋医学では、鼻だけの問題と捉えず、「冷え」や「胃腸の状態」とのつながりを丁寧に見ていきます。
木もれ日はり灸院では、お一人おひとりの体質や食生活に合わせた施術を行い、根本から呼吸がしやすい体づくりをサポートしています。
鼻の不調で仕事や睡眠に影響が出ている方、ぜひ一度ご相談ください。

