偏頭痛でお困りの方へ

頭ががズキズキして破裂しそうなほど痛い

雨になる前から痛み始める

偏頭痛とは?

偏頭痛は東洋医学では、血の流れが頭の中で滞り、余分な熱やストレスが上にのぼることで起こると考えます。

体のバランスが乱れると、頭にズキズキとした痛みが生じ、光や音に敏感になったり吐き気を伴うこともあります。

つまり、偏頭痛は「頭だけの問題」ではなく、全身の巡りや心身の調和が崩れてあらわれるサインなのです。

■ 病院でよくある対応とその限界

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偏頭痛で病院を受診すると、鎮痛薬やトリプタン系の薬を処方されるのが一般的です。
一時的に痛みが和らぐことはありますが、

  • 薬が切れるとまた痛くなる
  • 頭痛の頻度がどんどん増えてくる
  • 体質が変わらないから根本的に治らない

…と感じている方も少なくありません。

さらに、検査で異常がない場合は「ストレスですね」「体質でしょう」と言われて終わってしまうことも多く、
「このままずっと薬を飲み続けるの?」と不安になる方も。

■ なぜ病院では改善できないのか?

それは、「頭だけを見て、体全体を見ていない」からです。

病院では、頭痛に対して「痛みを止める薬」を出すことが一般的です。
一時的に楽になるかもしれませんが、薬が切れればまた痛みがぶり返し、
“根本的な原因”はそのまま残ってしまうのです。

東洋医学では、頭痛は「頭の問題」ではなく、
体の内側:内臓の疲れや、ストレスによる気の巡りの悪さ、血の不足、水分の停滞など、
体全体のバランスの乱れから起こる症状と考えます。

つまり、体質が変わらない限り、何度でも繰り返すということ。

だからこそ、「痛みを抑える」だけでなく、
痛みが出なくなる体質”をつくることが本当の改善につながるのです。

■ 東洋医学とは?

東洋医学は、現代医学を補うもう一つの視点を持った医学です。痛みや症状だけに注目せず、内臓機能・体質・生活習慣なども含めて総合的に判断します。

そこで大切になるのが、「なぜその不調が起きているのか」という体質の見極めです。

東洋医学では、同じ偏頭痛でも原因となる体のバランスの乱れ方は人によって異なると考えます。

ここからは、偏頭痛が起こりやすい代表的な体質タイプをご紹介します。

■ 偏頭痛が起こりやすい体の状態

肝臓の働きが乱れているタイプ

東洋医学では「肝臓」は自律神経をつかさどる臓器です。
過労・ストレス・怒り・寝不足などで肝臓の働きが乱れると、頭痛・顔のほてり・目の充血などを引き起こします。

肝臓が乱れると

  • ズキズキした頭痛
  • 拍動性のある頭痛
  • 目の疲れ
  • イライラしやすい

といった不調が起きやすいのも特徴です。

一つ以上当てはまる方は肝臓が乱れているサインとなります。


● 血液が不足しているタイプ

慢性的な疲労や睡眠不足、貧血傾向の人に多いです。
血が不足すると、脳や目に十分な栄養が行き渡らず、

  • ズーンとした重い頭痛
  • ぼんやりした重い頭痛
  • 午後から夕方に悪化しやすい
  • 月経量が少ない

といった不調が起きやすい特徴があります。

一つ以上当てはまる方は血液が不足しているサインとなります。

● 水の巡りが悪いタイプ

体の中の水分の巡りが悪く、余分な水が頭部に停滞することで起こります。
気圧や天候に影響されやすいタイプです。

水の巡りが悪くなると

  • 圧迫感のある頭痛
  • 湿気の多い日に悪化する
  • 体がむくみやすい
  • めまいがある

といった不調が起こります。

一つ以上当てはまる方は水の巡りが悪いサインとなります。

■ 東洋医学的なアプローチ

東洋医学では鍼(はり)やお灸を使って、これらの臓器の働きを高める「ツボ」を刺激します。
たとえば:

  • 血海(けっかい)
     血液を補い、巡りを助けるツボ
  • 肝兪(かんゆ)
     肝臓の働きを高め、自律神経や血流を整えるツボ
  • 太白(たいはく)
     余分な水分を吸収し、体内の巡りをよくするツボ

これらのツボに適切な刺激を与えることにより、頭痛が起きない体質づくりを目指します。

症状だけにとらわれず、体全体の状態を見て本当に弱っている部分を見極め、適切にアプローチすることで、根本からの改善を目指すことができるのが東洋医学の最大の強みです。

▪️当院で施術を受けていただいた
患者様の声を紹介します

※症状の改善には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。

Q&A

Q,予約は必要ですか?

A,当院は完全予約制ですので、お電話またはカレンダー予約からご予約をお願い致します。

Q,駐車場はありますか?

A,無料の駐車場が2台分ございます。

Qどんな服装で行けばいいですか?

A,お着替えを用意しております。お気軽にお越しください。

Q,クレジットカードは使えますか?

A,はい、ご使用いただけます。PayPay決済にも対応しております。

Q,病院で良くならなかった症状に、鍼灸は効きますか?

A,はい、その可能性がございます。
東洋医学では、目に見えない「気」や「血」の巡り、内臓のバランスを整えることで不調にアプローチします。
原因がわからなかった体調不良でも、体の内側から整えることで、自然と楽になる方も多くいらっしゃいます。

Q,機能性ディスペプシアって鍼灸で本当に良くなりますか?

A,はい、多くの方が改善を実感されています。
機能性ディスペプシアは、病院の検査では原因が特定されにくい不調ですが、東洋医学では「内臓の働きの低下」として捉え、その機能を高める施術を行うため、効果が期待できます。

Q,どのくらい通えば良くなりますか?

A,体質や症状の程度によりますが、目安は2〜3ヶ月です。
初回で体の状態をしっかり見たうえで、必要な回数やペースをご提案します。
症状が緩和してきたら徐々に間隔をあけていきます。

Q,鍼って痛くないですか?

A,ほとんど痛みはありません。
髪の毛ほどの細い鍼を使うため、「チクッ」とする程度か、全く感じない方も多いです。
初めての方にも丁寧にご説明しながら進めます。

Q,お灸は熱くないですか?

A,当院で使用している「もぐさ」は、国産の最高級品を使用しております。
不純物を限りなく取り除いた高品質なもぐさのため、熱さはマイルドで、温かく心地よい刺激が特徴です。
実際に「温かくて気持ちいい」と、多くの方にご好評いただいております。

Q,薬を飲んでいるけど併用しても大丈夫?

A,はい、併用可能です。
鍼灸は副作用のない治療のため、体に優しく、服薬中でも安心して通っていただけます。

Q,一時的に良くなっても、また戻るのでは?

A,根本的な体質改善を目指すことで、再発しにくい体を作ります。
当院では、食べ物の消化吸収をコントロールする「脾臓」の働きを高め、ご自身の力で消化できる体質作りを目指します。

Q,訪問施術は可能ですか?

A,はい、可能です。
当院では、体調不良などで外出が難しい方のために、訪問施術を行っております。
ご自宅で安心して施術を受けていただけますので、お困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。

終わりに

偏頭痛は「頭の痛み」という一部分の問題に見えても、実際は全身のバランスの乱れから生じています。だからこそ薬で一時的に抑えるだけではなく、体質そのものを整えていくことが大切です。

東洋医学では、気・血・水の巡りを整え、内臓や自律神経の働きを調和させることで、根本からの改善を目指します。頭痛が起きにくい体質づくりに取り組むことで、「薬を手放せない不安」から少しずつ解放され、日々を安心して過ごせるようになります。

もし「長年薬に頼り続けている」「検査では異常がないのに辛い」という不安をお持ちでしたら、一度東洋医学の視点からご自身の体を見直してみませんか?

痛みを抑えるのではなく、再び元気に、自然に過ごせる体を取り戻すために。

あなたの体質に合わせたサポートで、当院がお手伝いいたします。

ご予約お待ちしております。