ぶつけた覚えのない謎の「あざ」ってなに?

足に知らないうちに「あざ」ができている
皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか?
特に女性に多く見られる印象のあるこの「あざ」。
実際、当院に来られる患者さんでもよく見受けられる症状の一つです。
「このあざ、どうされたんですか?」とお尋ねすると、
「気づいたらできていて、全く心当たりがないんです」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。
実はこの“覚えのないあざ”には、東洋医学の観点から明確な原因があります。

解説します!
東洋医学の結論:消化器の弱りが原因です
東洋医学では、消化器はただ食べ物を消化・吸収するだけでなく、
「血が血管の外へ漏れ出ないようにする」という重要な役割も担っています。
この働きを「統血作用(とうけつ)」といい、古来の中医学の基本理論の一つです。
実際に足にあざができる方には、以下のような症状も見られやすい傾向があります。
- 胃もたれしやすい
- ゲップが多い
- 食べても体重が減ってしまう
つまり、足にあざができるのは「見た目だけの問題」ではなく、
内臓の不調、特に消化器の弱りが根本にある可能性が高いのです。
当院での対策:消化器の働きを整えるツボ治療
東洋医学の目的は「内臓の機能を高めること」。
その方法として有効なのが、鍼(はり)やお灸を用いたツボへの刺激です。
体には約400のツボがあり、これらは“内臓に働きかけるスイッチ”のようなものです。
適切なツボに刺激を与えることで、消化器の機能が高まり、
足にあざができにくくなるだけでなく、栄養をしっかり吸収できる体になります。
結果として、体にエネルギーが行きわたり、
「元気が出ない」「力が入らない」といったお悩みも改善されやすくなります。
まとめ:あざは“体からのサイン”です
痛みがないからといって、あざをそのままにしていませんか?
体は常にサインを出してくれています。
放っておくのではなく、早めに原因にアプローチすることで、
不調の根本から改善していくことが可能です。
「なんとなく不調が続く…」
「昔より元気が出ない…」
そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
ご予約、お待ちしております。
