中耳炎でお困りの方へ
このようなお悩みございませんか?

耳が詰まったような感覚が続いて気持ち悪い

顎を動かすと耳に響く
\耳の炎症にも種類がある/
東洋医学からみる耳の炎症アプローチ
■ 東洋医学とは?

東洋医学は、現代医学を補うもう一つの視点を持った医学です。痛みや症状だけに注目せず、内臓機能・体質・生活習慣なども含めて総合的に判断します。
中耳炎は耳が悪いわけではなく、呼吸器の肺が弱っていることで発症します
■外耳炎の方に多い

「肝臓が弱っているタイプ」
東洋医学的に見る肝臓の力が弱ってくると
- ストレスや感情の乱れ(怒り・緊張)が続く
- この状態が続くと肝臓が熱を持つ
- その熱が耳にのぼって、赤み・腫れ・かゆみ・痛みなどの炎症が出やすくなる
こうして、外耳炎の症状があらわれます。
■中耳炎の方に多い

「肺が弱っているタイプ」
東洋医学的にみる肺が弱ってくると
- 鼻水や痰が出やすくなる
- 鼻の奥や耳の奥に余分な水分がたまりやすくなる
- 抵抗力が落ちてウイルスや細菌に負けやすくなる
こういった状態が続くと、中耳にも炎症が起きやすくなってしまいます。
■内耳炎の方に多い

「腎臓が弱っているタイプ」
腎臓の力が弱ってくると…
- 耳の奥に必要な栄養やエネルギーが届きにくくなる
- 聴力やバランス感覚を保ちにくくなる
- 抵抗力が落ち、炎症が起きやすくなる
その結果、内耳の働きが乱れ、炎症やめまい、耳鳴りなどのトラブルが出やすくなります。
つまり、中耳炎は痛み止めによって一時的に症状が和らぐことはありますが、根本的な改善にはつながりません。
東洋医学では、呼吸器系の要である「肺」の機能を高めることで、炎症が起こりにくい体づくりを目指すことができます。
■ 東洋医学的なアプローチ
東洋医学では、症状を一時的に抑えるのではなく、内臓本来の働きを高めて、体の内側から回復を促すことを重視します。
鍼(はり)やお灸で働きの弱った内臓の機能を高めるツボを刺激することで、耳の炎症が収まり、自然のチカラでの改善を目指します。
中耳炎の場合、呼吸器の肺が深く関係しているため、代表的なツボには以下のものがあります。
- 肺兪(はいゆ)
- 翳風(えいふう)
- 孔最(こうさい)
これらのツボを刺激することで、中耳炎を根本的な改善を目指すことが可能です。
Q&A
Q1. 中耳炎って鍼灸で本当に良くなりますか?
A. はい、多くの方が改善を実感されています。
東洋医学では中耳炎は「内臓」の機能低下として捉え、症状にあった内臓を高める施術を行うことで、効果が実感できます。
Q2. どのくらい通えばよくなりますか?
A. 体質や症状の程度によりますが、目安は2〜3ヶ月です。
初回で体の状態をしっかり見たうえで、必要な回数やペースをご提案します。
症状が緩和してきたら徐々に間隔をあけていきます。
Q3. 鍼って痛くないですか?
A. ほとんど痛みはありません。
髪の毛ほどの細い鍼を使うため、「チクッ」とする程度か、全く感じない方も多いです。
初めての方にも丁寧にご説明しながら進めます。
Q4. お灸は熱くないですか?
当院で使用している「もぐさ」は、国産の最高級品を使用しております。
不純物を限りなく取り除いた高品質なもぐさのため、熱さはマイルドで、温かく心地よい刺激が特徴です。
実際に「温かくて気持ちいい」と、多くの方にご好評いただいております。
Q5. 薬を飲んでいるけど併用しても大丈夫?
A. はい、併用可能です。
鍼灸は副作用のない治療のため、体に優しく、服薬中でも安心して通っていただけます。
Q6. 一時的に良くなっても、また戻るのでは?
A.根本的な体質改善を目指すことで、再発しにくい体を作ります。
当院では、根本的な原因である「内臓」の働きを高め、中耳炎が起きない体質作りを目指します。
まとめ

耳の炎症は「耳だけの問題」ではなく、東洋医学では 内臓の働きの低下 が大きく関係しています。
- 外耳炎は「肝臓の弱り」
- 中耳炎は「肺の弱り」
- 内耳炎は「腎臓の弱り」
このように症状ごとに原因となる内臓が異なるため、鍼灸では一人ひとりの体質を見極めた上で、ツボ刺激によって内臓の機能を高め、炎症を根本から改善していきます。
薬との併用も可能で、副作用の心配がなく、体質改善によって再発しにくい体づくりを目指せるのが特徴です。
「耳のトラブルを根本から改善したい」「薬に頼らずに体質を整えたい」という方に、東洋医学的アプローチはおすすめです。
ご予約お待ちしております。

