夜中に寝汗が止まらない…

朝起きたら、服がびしょびしょになっている

夜中に何度も目が覚めてしまうくらい汗をかく

こういった寝汗のお悩み、当院にもよくご相談があります。

今日はこのような症状でお困りの方に向けて、東洋医学的な視点から少しでも解決のヒントになればと思い、この記事を書きました。


なぜ寝ている間に汗が止まらなくなるのか?

東洋医学では、寝汗の原因の多くが「体に熱がこもっていること」だと考えます。

実はこの“熱”は、外からの熱ではなく、内側から発生する熱です。

本来、体の中には「潤い」という冷やす働きのあるものがあり、それが適度に存在することで体温のバランスが保たれています。

しかし、体が疲れていたり、東洋医学的に見る腎臓の力が弱っていたりすると、この潤いが足りなくなり、内側に熱がこもりやすくなってしまうのです。

発熱の時に汗をかくのと同じように、体は熱を外に逃がそうとして汗をかく。これが寝ている間に起こっているというわけですね。


こんな症状、思い当たりませんか?

寝汗に加えて、以下のような症状がある方は、体に潤いが不足している体質の可能性があります。

  • 口や喉がよく渇く
  • 手足が火照る
  • 夕方以降に熱っぽく感じる
  • 舌の色が赤く、苔が少ない

これらは、東洋医学でいう“腎臓の弱り”や“潤い不足体質”のサインです。


鍼灸でできること 〜体に潤いを与えるケア〜

当院では、体に潤いを補い、こもった熱を鎮めるための鍼灸治療を行っています。

特に効果的とされているツボには以下のようなものがあります:

  • 三陰交(さんいんこう)
  • 太谿(たいけい)
  • 陰陵泉(いんりょうせん)

これらのツボを刺激することで、体の内側から潤いが作られ、熱がこもりにくい体へと整えていくことができます。


🏡 新潟市の鍼灸院でご相談を承っています

寝汗は「体質だから仕方ない」と思われがちですが、東洋医学ではしっかりと改善を目指せる症状のひとつです。

新潟市にある当院では、丁寧なカウンセリングと鍼灸治療で、おひとりおひとりの体質に合わせたケアをご提供しております。

もし、寝汗でお困りでしたらお気軽にご相談ください。

あなたの体が少しでもラクになるよう、全力でサポートさせていただきます。

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ご来院を心よりお待ちしております。